Sophora 20周年のご挨拶

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Sophora20周年のご挨拶
2006年、京都・二条寺町の延寿堂本社ビル一階にて、作家作品をより身近に感じていただき、作品との出会いの場でありたいという想いから、Sophora(ソフォラ)は始まりました。
おかげさまでSophoraは、
2026年8月17日、
20周年を迎えることができました。
Sophoraという名前は、母体である延寿堂と同じ「えんじゅ(槐)」の木の学名「Sophora Japonica」に由来しています。
えんじゅの木は、幹は家具に、樹皮や花は染料に、小さな蕾は薬用にと、余すことなく人の暮らしに活かされてきました。
私たちもまた、えんじゅの木のように、作品を通して人と人とのご縁を結び、暮らしの中に小さな喜びを届けられる存在でありたいと願い、歩んでまいりました。
この20年、作り手の皆さまとともに数えきれないほどの作品や景色に出会い、多くのお客様とのご縁をいただいてまいりました。
これまでに重ねてきた展覧会は、300回にのぼります。
そしてその歩みは、作家の皆さま、お客様、スタッフをはじめ、これまでSophoraにかかわり、支えてくださった多くの方々のお力添えがあってこそ、重ねてくることができた20年でした。
一つひとつの出会いや、そこで交わした言葉、共に過ごした時間は、私たちにとってかけがえのない宝物です。
これまでSophoraを支えてくださったすべての皆さまへ、心より感謝申し上げます。
これからも、作り手の皆さまとともに、作品を囲む緩やかな時間を大切にしながら、新しい出会いを一つひとつ紡いでゆけましたら幸いです。
20年の歩みに心からの感謝を込めて。
そして、これからも続いてゆくご縁を楽しみに。
今後ともSophoraを、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2026.8.7
Sophora
近藤幸
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